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苫小牧市内のインフルエンザの状況(続報)
2018.11.09

苫小牧医師会管内で、続々とインフルエンザ患者の発生が確認されています。

特徴として、38~39℃台の高熱ではなく、37℃台の微熱の方が、念のために検査を受けたところ、陽性と出ているようです。

今年も、昨年と同様に、インフルエンザが早期に流行するのかもしれません。

発熱(37℃台を含む)、全身倦怠感、関節痛などがあれば、医療機関でインフルエンザ検査を受けることを勧めいたします。

 

インフルエンザの予防接種は、医療機関で予約して、早めに接種することをお勧めいたします。